ジャズ・コーラスをベースに、
あらゆるジャンルの楽曲を爽やかに歌いこなす、
スーパー・ヴォーカル・グループの誕生です。
一度ライブに接すると、誰もがその実力に驚きます。
しかしサウンドはあくまでポップ、
決してテクニックに偏ることはありません。
ジャミン・ゼブは、若きエンターテイナー集団。
自由な音楽性を、心に響くハーモニーで包み込み、
聴く人に「癒し」と「元気」を与えてくれます。
全員が絶対音感を持っており、特にア・カペラで威力を発揮します。
メンバーの平均年齢は24歳、平均身長180cm、
4人のうち3人がハーフと、華やかで存在感は抜群。
カバー曲の英語がこれまでになくスムーズなのは、
ネイティヴのメンバーを始め、
皆が日英どちらの言語にも精通しているからです。
ソロ・ヴォーカルのパートは、
強烈な個性を持った各々が自在に入れ替わるので、カラフルで楽しく、
一方コーラスでは不思議な程に美しく溶け合い、
柔らかく温かい音色を奏でます。
グループの結成は2006年、秋。
半年に及ぶハードなリハーサルを経てプレゼンを開始するや否や、
各方面からオファーが相次ぎ、
2007年10月17日、
結成1年にして早くもメジャー・デビューとなりました。
(アルバム『Smile』 / ビクターエンタテインメント)
デビュー直後定期的に行なった「丸の内・フリー・ライブ」では、
回を重ねる度に観客数を増やし
(数百人規模)、
多くのメディアが驚きを持って採り上げました。
(NHK『首都圏ネットワーク』、フジテレビ『ハピふる!』
『FNNスピーク』、東京新聞 etc. )
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